今回の件、読者の方はどのように感じるだろうか。
中国というと世界最大の人口を要する国というイメージが強いと思うが、人口が多いが故に秩序をどう保つかが問題になる。
近年日本の観光地でも中国人を目にすることが多くなってきたが、中国人は家族・親族で共に行動する習慣があるようで、共に行動する中国人集団を目にしたことがある方も少なくないであろう。
昨今の驚異的な経済成長の恩恵を受けて、富裕層の絶対数が増え、海外に出向く中国人の数が多いのが影響しているようだが、そこで最近問題になっているのが中国人のマナーの悪さだ。
誤解のないよう、すべての中国人がマナーが悪いというわけではないが、これまで海外に出たことがない中国人が多いため、全体的にマナーの悪さが目立ち、海外のメディアでも中国人のマナーについてたびたび取り上げられているようだ。
中国語独特の話し口調も相まってマナーが悪いという印象を受けるようだが、これだけ人口が多くなってくると社会をコントロールする上でも秩序を求める声があがるのもうなずける。
ジャッキー・チェンの発言はこのような中国人の行動を受けてのものと見られるが、「台湾みたいに混乱する」という一言が台湾人の国民感情に火をつけたようだ。
中国はあれだけの人口を抱えているだけあって、当局の監視が厳しく自由が制限されている。
逆に言えば、自由を規制しなければ社会を統制することができないといえるのかもしれない。
中国に比べて台湾の方が自由があり、自分達の方が幸福だという台湾人の国民感情も理解できる。
ジャッキー・チェン自身の発言は軽率な発言だったのかもしれないが、この発言が話題になること自体が中国と台湾の確執を暗に物語っているのかもしれない。
関連記事:
タグ:ジャッキー・チェン



また見に来ますね♪ぽちしときます(^□^)
私もブログ書いてるんで遊びにきてくださいね♪