2009年04月15日

米ゴールドマン・サックス、第1四半期は好決算 増資で公的資金返済へ

米金融大手ゴールドマン・サックスが2009年度第1四半期(1-3月)の決算で好業績を収めたようだ。

純損益は18億1000万ドル(約1800億円)の黒字で、08年度第4四半期の21億2000万ドル(約2120億円)の赤字から黒字復帰を果たした。

ゴールドマン・サックスは昨年の金融危機により米政府から公的資金を注入していたが、わずか1四半期で回復の方向に向かったようだ。

株価も業績に連動しており、昨年11月に過去最安値をつけたが、現在ではその水準の倍以上に回復している。

今となっては公的資金に伴う米政府からの金融規制が足かせとなっており、公的資金の早期返済を模索しているようだ。

金融機関の中でも勝ち組、負け組の明暗が分かれてきている。

ビジネスの世界では前々から人材のスキルに定評のあるゴールドマン・サックスであるが、問題解決力の底力を実践で見せ付けた格好だ。

とはいっても、四半期決算の結果であるため、今回の業績回復が本物なのかどうかもうしばらく長いスパンで同社の業績を観察する必要がありそうだ。

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posted by ジン at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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