2009年04月06日

怒れる住民、グーグルストリートビュー車両を阻止 英国

昨今話題のグーグルのストリートビューが英国でも問題になっているいようだ。

世界各地でプライバシーの問題が取りざたされているグーグルのストリートビューが英国の住民を激怒させている。

上記の写真のような車両が街を徘徊していたとしたらどのように感じるだろうか。

360度街の様子を撮影できるようカメラが搭載されている。

先日私の住んでいる近所をGoogleマップで検索した際、まさかとは思いましたが住んでいる建物の様子がばっちりと写されていました。

サービス開始当初はそれほど写真の数も多くはなかったのですが、今や大分アップロードが進んでいるようです。

当然写真掲載に許可など求められなかったわけで、知らぬ間に自分の住まいが世界に配信されていると思うとあまりいい感じはしません。

近所の郵便局を検索したところ、人が歩いている姿が写されており、顔も何となくわかる程度の解像度であったことから、かなりプライバシー的に問題があるサービスだと感じました。

Googleマップで衛星写真が個人で気軽に見れるようになった際は、そのサービスレベルに感動を覚えたのを記憶していますが、ことストリートビューのレベルまで街中の様子がはっきりと写し出されてしまうと度を越していると思うのは私だけでしょうか。

このサービスで恩恵を享受するユーザはどのような方なのでしょうか。

それは個人のプライバシーを侵害してまで提供すべきものなのでしょうか。

私個人としてはこのサービスの正当性をきちんと議論する前にサービスが先行して提供されてしまったのではないかと疑念を感じています。

今一度、このサービスがもたらす効用と問題点を議論すべきときではないでしょうか。
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posted by ジン at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・サイエンス・IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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